#OKA学LABOプロジェクト

ボランティアさん活動紹介R6.vol6

こんにちは ボランティアセンターです🤗

毎年、秋に名古屋刑務所で刑務所や少年院などの矯正施設の取り組みや役割を紹介し、地域の皆さんに理解を深めてもらうことを目的に「東海北陸・みよし矯正展」が行われました。

その矯正展に更生保護の心を広めることを目的に「みよし市更生保護女性会」さんが今年も参加されました。

👆みよし市の活動から県内の更生保護活動も紹介されました

今回の矯正展では、「活動紹介パネル」「啓発グッズ」「和紙ちぎり絵体験」を通して参加者の皆さんに日頃の活動を紹介しました。

👆👇参加者が熱心に「和紙ちぎり絵」を作成される様子

 

 

 

👇参加者の作品

 

 

 

 

 

みよし市更生保護女性会」さんは、名古屋刑務所・大徳塾への支援、矯正展への参加、市民活動センターの子育て支援等を行ってみえます。

更生保護活動を地域の皆さんに広めるために日頃から手間と時間をかけ、心込めて『ひとりじゃない みんながいるよ』と、メッセージをのせて啓発グッズを手作りしてみえます。

会では、常時会員を募集しています。皆さん、更生保護の心を広め、時代を担う青少年の健全な育成に努めるとともに、関係団体と協力しつつ、社会復帰を目指す人たちへの更生の支援を行いませんか。

👈啓発グッズ「ハートのにおい袋」「チャーム」、新入学児童のための「わらべの鈴」

【会員募集中】

🔳募集内容

ボランティアのお気持ちのある成人女性の方

🔳その他

活動の見学等ご希望の方は、ボランティアセンターにお問い合わせください。

 

★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。

また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。

ボランティアさん活動紹介R6.vol5

こんにちは ボランティアセンターです🤗

秋空の中、「健康体操友の会」さんが春秋と開催する交流会が行われました。

交流会の会場である保田ヶ池公園の池周回コースを清掃しながらウォーキングをされました。

池周回コースで森の周辺になると落ち葉が多く、落ち葉で足を滑らせ転倒てしまう危険性がありす。そのためコースの清掃されました。

👈交流会での体操の様子


👆清掃活動の様子

「健康体操友の会」さんは、みよし市立福祉センターを会場に健康づくり、地域の通いの場、地域の見守りの場、交流の場として現在は、70代、80代の方を中心に週1回集まり活動をされています。

👆定期活動の様子

しばらく通いが無いと仲間同士で連絡を取り合い安否を確認する関係づくりができるののもこの会の魅力。会員同士で「お互いに高齢者世帯、独り暮らし、日中独居…」家に閉じ困らず、外出し、人と関わることが健康につながると話される会員の皆さん。

会では常時会員を募集していますが、代表の相羽さんは「同じ年代の方が1時間半体操ができているなら自分もできなくては…」と、頑張られる見学者の方、新会員の方がみえる。同じ年代でも体の状態、若いころから運動してきた人と、していない人ではできることに差がある。「自分のペースで、無理をせずに少しずつ、身体を動かしてほしい、それがケガの防止と健康づくりの基本では」と語られました。

【健康体操友の会】

🔳活動場所:みよし市立福祉センター 大ホール

🔳活動日時:毎週金曜日 10:00~11:30

🔳その他:見学希望の方は直接会場にお越しください。

(体験される方は動きやすい服装と上履き、水分補給用の飲み物をご持参ください)

 

★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。

また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。

ボランティアさん活動紹介R6.vol4

こんにちは ボランティアセンターです🤗

秋空の中、市内のいたるところでイベントが開催される中、定期的なボランティア活動を続ける

「学生団体いいじゃん」さんが主催する「なんでもいいよの会」の活動を見学させてもらいました。

「学生団体いいじゃん」さんは、愛知教育大学の学生を中心にみよし市内に住む子どもたちにちょっと一息ついて、のんびりできる居場所をつくるという目的で運営してみえます。👆会場:原田車両設計㈱内にある建物の2階をを借りて定期開催

👆部屋に入ると窓際にたくさんのボードゲームが並ぶ。

ボードゲームの正規のルールどおりゲームするのだけはなく、参加する子どもたちと学生ボランティアが一緒になって、思い思いのルールを作り上げ、新たなゲームを生み出していました。

 

 

 

 

 

自分のしたいことで、遊ぶ。子どもたちが学校の授業で使ったものをさらに地域のみんなと楽しみたいと「空気鉄砲」を持参したこともあるそうです。

この会では遊ぶのも、宿題をするのも、おしゃべりするのも、何にもしないでゴロゴロ過ごすのも子どもたちの自由。

長期休みは、宿題を持ってくる子どもも増えるため、8月は「宿題の会」「工作教室」を企画されたそうです。                   

代表の別所さんは、大学生だけで会を運営することで「学校の先生でも、親でも大人でもない年齢が近い年上のお兄さん、お姉さん」であり、地域の子どもたちにとって身近な存在になれるのも学生ボランティアの強み。

また、今年度大学を卒業する同級生4人で立ち上げた「なんでもいいよの会」を地域の子どもたちが「安心して、次も来たい、次も通える、楽しく通える、自分を受け入れてくれる」そんな居場所をつくり続けられるように後輩ボランティアたちに、思いを引き継いでいきたいと抱負を語られました。

【なんでもいいよの会 定期活動】

🔳日時:毎月 第2・4日曜日 10:00~16:00

🔳会場:原田車両設計㈱内にある建物の2階

★👇「なんでもいいよの会」へのお問い合わせ・インスタグラム等の情報はこちら

「なんでもいいよの会」の紹介・参加申し込み方法のお知らせチラシ

 

★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。

また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。

ごみ出しボランティア「となりのみよしさん」のお知らせ!ボラ連主催

「となりのみよしさん」は、生活ごみを自宅から集積場まで運ぶ『地域のたすけあいのボランティア活動』です。

みよし市ボランティア連絡協議会が主催し、利用者のご相談ごみ出しボランティアの応募を受け付けています。

ごみ出しボランティア「となりのみよしさん」詳細はこちらをご覧ください。



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