福祉を知りたい・学びたい
地域福祉活動計画
「地域住民が互いに思いやり、支え合い、誰もが安心していきいきと暮らせる共生のまちづくり」を基本理念とする「第4期みよし市地域福祉活動計画」を策定しました。
この計画は、令和3年度から令和8年度の6年間を計画期間とし、地域住民が地域福祉に取り組む際の活動指針となるものです。
第4期計画 本編
第4期計画 概要
福祉教育
福祉教育の推進
社会福祉協議会では、市内の小学校・中学校・高等学校の児童及び生徒を対象に福祉実践教室を行っています。子ども時代から、当事者との交流や様々な体験を通して、助け合いについて学びます。
福祉の体験
車椅子体験を通して、車椅子の利用者がどのような不自由を感じているのか、どのようにしてもらったら生活しやすいかを学んでいます。
福祉に触れる
点字図書を実際に触って、目の不自由な人の生活を学んでいます。
福祉を探す
自分の生活する地域には、どのようなやさしいものがあるか、そしてどのような方のためのものかを学んでいます。
自分のまちの福祉について学ぶ
自分の生活する地域のやさしさマップを作成し、「福祉と自分の地域」を地図にまとめています。
このような福祉実践教室を実施するにあたり、みよし市社会福祉協議会では、福祉実践教室についてのプログラム案を作成し、学校と協働で福祉教育を進めています。
福祉実践教室を開催するにあたり申請書の提出が必要です
こちらからダウンロードできます。
下記はプログラムについての参考資料です。是非ご覧ください。
⚫︎地域・学校・社協ですすめる福祉教育ハンドブック(愛知県社会福祉協議会)
⚫︎福祉教育プログラム案
公式Youtubeチャンネル
みよし市社会福祉協議会では、「誰もが主役になり、つながりを守ろう」をコンセプトに、みよし市の皆さんへ市内の福祉情報や福祉に関する知識等を提供することを通じて、みよし市の福祉力の向上を目指すことを目的に、公式YouTubeチャンネルの運用を開始しました。
・社会福祉法人みよし市社会福祉協議会公式YouTubeチャンネル運用ポリシー
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