#お知らせ

社協だより(10月1日号)

「社協だより」とは 福祉に関する情報やみよし市社会福祉協議会の取り組んでいる事業、講座・イベント情報などを市民に周知し、ふ・く・しへの理解と関心を高めることを目的として、年に4回(4月、7月、10月、1月)発行している広報紙です。

社協の機関紙のページをご覧ください。

ご寄付ありがとうございます(8月分)

8月1日から8月31日までのご寄付を紹介させていただきます。

本会は「地域住民が主体となってともにつながる豊かな地域社会づくり」の実現を目指し、地域福祉を推進するための貴重な財源として、皆さまから寄せられたご寄付を有効に使わせていただいております。 (さらに…)

災害ボランティアセンターの役割や運営について学びませんか?

災害ボランティアコーディネーター養成講座の受講者募集

大規模な災害が発生した際に被災者の支援活動を円滑に行うため、災害ボランティアセンターを開設します。この災害ボランティアセンターは、被災者からの支援依頼と支援活動をするボランティアとの調整をするコーディネーターが必要となります。 (さらに…)

地域の権利擁護支援の担い手として活躍したい人へ

愛知県による市民後見人等養成研修の受付が始まります。

認知症高齢者や一人暮らしの高齢者の増加等により、成年後見制度をはじめ権利擁護支援のニーズが増加する中、後見人等の担い手の確保・育成の重要性が増しています。
また、判断能力が不十分な本人の意思、特性、生活状況等に合わせて (さらに…)

ご寄付ありがとうございます(7月分)

7月1日から7月31日までのご寄付を紹介させていただきます。

本会は「地域住民が主体となってともにつながる豊かな地域社会づくり」の実現を目指し、地域福祉を推進するための貴重な財源として、皆さまから寄せられたご寄付を有効に使わせていただいております。 (さらに…)

ご寄付ありがとうございます(6月分)

6月1日から6月30日までのご寄付を紹介させていただきます。

本会は「地域住民が主体となってともにつながる豊かな地域社会づくり」の実現を目指し、地域福祉を推進するための貴重な財源として、皆さまから寄せられたご寄付を有効に使わせていただいております。 (さらに…)

この地域の誰かのSOSを見逃さないために

みまもっ手通信(7月1日号)

※地域見守り事業「みまもっ手」とは・・・地域のなかで困りごとのある人や支援の必要な家庭などを地域のみなさんで見守り、気がかりなことを感じたら相談機関に連絡する事業で地域で暮らす市民の支え合い活動のことをいいます。

地域見守り事業協定事業所(順不同・敬称略)

・有限会社出原新聞店
・株式会社長谷川新聞店
・有限会社加藤新聞店
・朝日新聞サービ (さらに…)

社協だより(7月1日号)

「社協だより」とは 福祉に関する情報やみよし市社会福祉協議会の取り組んでいる事業、講座・イベント情報などを市民に周知し、ふ・く・しへの理解と関心を高めることを目的として、年に4回(4月、7月、10月、1月)発行している広報紙です。

社協の機関紙のページをご覧ください。

社協会員になりませんか

みよし市社協の行う地域福祉活動は、皆さまからの会費で支えられています。
会員の募集は年間を通して行っています。行政区の皆さまをはじめ、福祉関係者・団体等、毎年多くの皆様にご協力をいただきありがとうございます。 (さらに…)

社協だより(4月1日号)

社協だよりとは 福祉に関する情報やみよし市社会福祉協議会の取り組んでいる事業、講座・イベント情報などを市民に周知し、ふくしへの理解と関心を高めることを目的として、年に4回(4月、7月、10月、1月)発行している広報紙です。

社協の機関紙のページをご覧ください。



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