みよし市障がい者自立支援協議会主催イベントの協力をしました。
みよし市障がい者自立支援協議会主催イベントとは
障がいの有無に関わらずお互いの人格と個性を尊重し合いながら共生する地域共生社会に実現を目指し、2月15日にイオン三好ショッピングセンターの協力のもと、1Fセントラルコートにおいて、みよし市障がい者自立支援協議会主催「みよしの未来はココカラ!~“共(とも)に生きる”を始めよう~」が開催されました。
詳細は、開催チラシをご参照ください。
本会が協力に至った背景
開催にあたって、「何かのかたちで社会に貢献したい」という社員参加の社会貢献活動を行っている株式会社三菱UFJ銀行の活動資金を受け、このイベントの協力に至りました。
当日の様子
当日は、トヨタ自動車所属パラアスリートトークショー、競技用車椅子体験・義足体験を始め、各種体験コーナーもあり、多くのボランティアにもご協力いただき、盛況に開催することができました。これからも社会福祉協議会は、地域福祉を推進する中核的な団体として、「地域住民が主体となってともにつながる豊かな地域社会づくり」の推進に取り組んでいきます。
当日の様子は、みよし市役所ホームページ内、2月20日配信の「みよしTODAY」でもご覧いただけます。
※掲載の写真については、本会が判断のもと、掲載しております。
ボランティアさん活動紹介R6.vol18
みよし市ボランティアセンターです🤗
ボランティア団体「ゆずりはの会」が今年1月からみよし市立福祉センター駐車場の清掃活動を行ってくださっています。
「ゆずりはの会」は、毎月2回福祉センターの大ホールで健康体操を通して、地域住民の交流の場、通いの場として令和1年から活動されています。
会の活動が軌道に乗り、地域へ活動の目を向けた際、会員の年齢や活動状況を考え、活動場所から歩いて行ける場所で会でできることを見つけたいと、ボランティアセンターにご相談をいただきました。障がいのある人、高齢者の人が比較的他の公共施設よりも多く利用する福祉センターをより安心安全に利用できるように「落葉の季節」に清掃活動をしてくださることとなりました。
👆福祉センターの駐車場の様子
福祉センターの周りは木々が植えられており毎年風の強い日は、駐車場を落ち葉が埋め尽くすほどです。朝一番に職員が清掃しても、午後から落ち葉で足を滑らさないか心配になるほどの量が落ちます。「ゆずりはの会」の皆さんの活動で清掃の回数が増え、来館者の皆さんに安心安全に施設利用していただけ大変助かっています。ありがとうございます。
【ゆずりはの会 活動紹介】
◆活動日:毎月第1・3木曜日 10:00~11:30
◆活動場所:みよし市立福祉センター 3階大ホール
◆活動内容:健康体操を行い健康を維持し、住民の通いの場、交流の場として地域活動を行う。清掃活動を通して地域福祉活動へ参加。
◆その他:見学等希望の場合は、ボランティアセンターへお問い合わせください。
★「ボランティアさん活動紹介」バックナンバーはこちら ※最下部に掲載
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
ボランティアさん活動紹介R6.vol17
こんにちは ボランティアセンターです🤗
令和7年1月6日(月)緑丘小学校でボランティア団体「みどりっこサポーター」が「多世代お料理会」を開催しました。
「みどりっこサポーター」は、世代を超えた地域とのつながりを持ちながら、地域全体で子どもの文化活動をサポートし、健やかな子どもの成長を促し、学校を卒業した後も地域とのつながりを持ちながら暮らしていけるように互助力の大切さを学べる様々なイベントを開催されています。
今回の「多世代お料理会」は、緑丘小学校卒業生の安本さんが市で行われた給食レシピコンテストで特別賞を受賞した「みそコロ(地元の赤みそ・名古屋コーチン・野菜などを使ったコロッケ)」を多世代交流をしながら調理する会でした。
安本さんは、子どもたちに「食に関心を持ってもらいたい」「食べる機会が少なくなった地元の赤みその良さを知ってほしい」「自分の体は、自分が口に入れたものからできていること改めて認識してほしい」と、「食」に関心を持つことは健やかな子どもの成長にも大切なことだと、小さい頃から家庭で野菜等を育てる環境で育った実体験を踏まえ思いを語られました。
👆お料理会の様子
市内の小学生とその保護者のみなさんと地域の高齢者の方が同じ班に分かれ、協力して「みそコロ」を作りました。「野菜はこのくらいの大きさかな」「炒めるは誰がやりますか」など互いに協力しながら作業を進めていました。
参加された児童は「以前、友だちとイベントでお菓子作りに参加して楽しかったので、今回も友だちと一緒に参加した」「普段から料理をするのが好き」「みそコロが食べたいと思った」、高齢者の方は「地域の役に立てることができれば嬉しい」「地域の子どもと接する機会を持ちたい」など、それぞれの思いをもって参加されました。
みどりっこサポーターの代表は、「子どもは学校を卒業しても、地域で生活をしていきます。子どもたちが自分の育った地域と関わり続け、さらに成長して大人となり次の世代にも、地域と共に子育てするその楽しさや、必要性をつないでいって欲しいです」と語られ、また今後も様々な企画を地域と共に考えていきたいと話されました。
ぜひ、「みどりっこサポーター」が開催されるイベントや定期活動にご参加ください。
「みどりっこサポーター」の今後の活動は インスタグラムをご覧ください。
【みどりっこサポーター 通いの場】
🔳日時:毎月第1,2,3水曜日 10:30~11:30
🔳場所:緑丘小学校 北舎2階 ひだまりルーム (令和6年度:~令和7年3月まで)
🔳その他:①関心のある方は、ボランティアセンターへお問い合わせください。
②初回参加日は、場所が校内のため、会員と同行参加又、ボランティアセンターへお問い合わせ後にご参加ください。
★「ボランティアさん活動紹介」バックナンバーはこちら ※最下部に掲載
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
1月 ご寄付ありがとうございます。
1月1日から1月31日までのご寄付を紹介させていただきます。
本会は「地域住民が主体となってともにつながる豊かな地域社会づくり」の実現を目指し、地域福祉を推進するための貴重な財源として、皆さまから寄せられたご寄付を有効に使わせていただいております。 (さらに…)
ボランティアさん活動紹介R6.vol16
こんにちは ボランティアセンターです🤗
今回は、「運転ボランティア」活動についてご紹介します。
みよし市社会福祉協議会では、車いす等を使う人の外出の一助となるよう、福祉車両(以下「たすけあい号」という)の貸し出しを行っています。
「たすけあい号」を利用する際にご家族・身近な方で「たすけあい号」の運転を頼むことができない人に、無償で移動のサポートをしてくださる車両運転活動を「運転ボランティア」としてセンターに登録いただいています。
12月のある日のボランティアさんの活動を見ていくと…
①みよし市立福祉センター内、社会福祉協議会の窓口へ来所
⇓
②「カギ」「運行日誌」「点検表」を受け取りる
※職員と一緒に車の点検・状況確認
👆車両に問題がないかボランティアと職員で確認
③利用者のお宅へ出発
④病院・スーパー・お墓参り・通いの場などへ 安全運転で移動
※利用者が移動先で用を済ませている間は、一緒に行動したり、車内で待ったり、市内の場合で利用者の予定が時間がかかる場合は、ボランティアは自宅に戻り待機し、再度利用者からの連絡で現地へ迎えに行ったりと、利用者とボランティアで相談をし待機中のボランティアの行動は決めています。
⇓
⑤本日の利用者の予定が終了後、ガソリンスタンドへ
※利用者宅近くのガソリンスタンドで、利用した分のガソリンを利用者負担で入れる。
⇓
⑥利用者宅へ送迎
⇓
⑦みよし市立福祉センターへ車両移動
⇓
⑧みよし市立福祉センター到着
※ボランティアと職員で車両の点検をし、車両日誌を渡し、ボランティア終了
「運転ボランティア」登録いただいている方は、歩行への不安から「一人での外出」「長距離の外出」「病院」「買い物」「地域へ出ること」を控えている方に、少しでも外出の機会を増やし、自分の目で見て触れて「買い物」を楽しむ機会や、「安心して受診できる」など、安心・安全、生きがいを持って地域で暮らしていただける一助になりたいと活動していただいています。
福祉車両「たすけあい号」を利用し、外出の機会を増やしませんか。また、その手助けをしてくださる「運転ボランティア」も募集中です。
【運転ボランティア 募集中】
①こんな方にお勧めな活動
・運転が好き、定期的な活動はできないけど、不定期なら何かボランティア活動したい。
・地域の人とつながり、ボランティア活動をしたい 等。
②関心のある方は、ボランティアセンターへお問い合わせください。
【福祉車両「たすけあい号」の貸出・運転ボランティアの依頼について】
福祉車両「たすけあい号貸出内容」「運転ボランティア依頼内容」のチラシはこちら
※「運転ボランティア」依頼申請には、「利用者・同乗者の印鑑」が必要です。
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
ボランティアさん活動紹介R6.vol15
こんにちは ボランティアセンターです🤗
令和6年12月12日(木)打越神社社務所でボランティア登録団体「一休さんの会」が主催する通いの場を見学させていただきました。
「一休さんの会」は、打越2組の高齢者が増え危機感を感じた2組の仲間で、互助の力を高めたいと平成28年に会を結成し現在も親睦活動を続けてみえます。
会では、運営ボランティアが手作りの昼食を準備。会場に足を運べない仲間には、自宅まで配食を行ってみえます。近所の方の定期的な訪問は見守り活動にもなり、高齢者の方の安心な暮らしにもつながる活動です。
今月の献立 |
〇ちゃんぽん麺 〇味噌おでん 〇がんもの煮物、ミニトマト 〇天むす 〇クリスマスのおやつ |
10時からティータイムで始まり、手作りシフォンケーキを堪能。ボランティアの寺田先生による「脳トレ健康体操」で軽めの体操を行った後、参加者皆さんで一緒に「すごろく」を囲んで談笑しながらゲームを楽しんでみえました。
毎月、体操、脳トレ、創作活動など参加者皆さんで楽しみながら健康に良い企画が催されています。
👆👇「健康体操」「すごろく」を楽しむ様子
👆食後は、ビンゴゲーム大会
今年最後のビンゴゲームで皆さん真剣に、読み上げられる番号を確認し、当たりが出ると互いに喜び盛り上がってみえました。
代表は「コロナ禍前は、みんなで猿投温泉などにも出かけた」「年々、形は変われど、近所のみんなで親睦を深める活動を途絶えさせたくない」「人とのつながりを最後まで諦めたくない」と、活動への思いを語られてみえました。
今後も運営ボランティアと参加者が互いに無理なく、繋がり続けられる方法を模索しながら、会の活動を継続し互助の力で地域を盛り上げていっていただきたいです。
【一休さんの会 活動】
🔳活動日:毎月第1木曜日 10:00~13:00
🔳活動場所:打越神社 社務所
🔳参加対象:打越2組にお住いの方
🔳その他:参加希望の方は、ボランティアセンターへお問い合わせください。
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
12月 ご寄付ありがとうございます。
12月1日から12月26日までのご寄付を紹介させていただきます。
本会は「地域住民が主体となってともにつながる豊かな地域社会づくり」の実現を目指し、地域福祉を推進するための貴重な財源として、皆さまから寄せられたご寄付を有効に使わせていただいております。 (さらに…)
ボランティアさん活動紹介R6.vol14
こんにちは ボランティアセンターです🤗
12月3日(火)三好丘中学校で福祉実践教室が行われ「明日の福祉を支える会『一期一会』」が認知症理解講座の講師を務めれました。
明日の福祉を支える会『一期一会』」は、認知症の方やその家族が住み慣れたまちで安全に安心して暮らせるようなまちづくり、人づくりを目的に❝たすけあいの輪❞を広げたいと活動されています。
今回は、三好丘中学校の依頼を受けて、中学1年生に認知症の理解を深めていただけるよう講義と寸劇がおこなれました。
👆寸劇、講義の様子
👆提示された事例に合わせて、認知症の方にどんな声掛けや対応をすればよいかグループで話し合う様子。
事例からどんな対応が好ましいかグループワークが行われ、実際にグループで考えた対応を実践してもらうなど、体験を通してより自分事として考えてもらえるような講義が行われました。会の方より「対応に正解はないが、認知症の方の立場に立って、気持ちに寄り添いながら接してほしい」と話されていました。
代表の安藤さんより「空いた時間に何かできないか」「何かボランティアをやってみたいな」と思ったら、はじめの一歩そこから前に踏み出してみませんか。会では、常時一緒に活動してくださる会員を募集しています。
【明日の福祉を支える会「一期一会」の活動】
🔳活動:年6回程度
🔳活動内容:学校や地域の方に認知症サポーター養成講座のお手伝い
施設等での傾聴ボランティア
🔳その他:会の活動に関心のある方は、ボランティアセンターへ気軽にお問い合わせください。
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
ボランティアさん活動紹介R6.vol13
こんにちは ボランティアセンターです🤗
11月29日(金)北部小学校で、「自分も相手も大切にする」をテーマに読み聞かせが開催され、ボランティア団体「こどものおまもり」が読み聞かせをされました。
「こどものおまもり」は、主に5歳から9歳の親子にプライベートパーツ、コミュニケーションマナーを通して、人権と防犯の意識を身に着けてもらうため包括的性教育の推進を行ってみえます。
👆北部小学校1年生の教室で読み聞かせの様子。児童は、真剣にお話を聞き言っていました。
🔳読み聞かせの本
👇「だいじ だいじ どーこだ?」遠見才希子・作 川原瑞丸・絵 大泉書店・出版
読み聞かせの後は、「プライベートパーツ(口・胸・性器・おしり)どこかな」「こんなことするのは、〇・✖どちらかな」と児童に自分の普段の生活の中で起こりえる場面を想像してもらいながら、自分事としてとらえる工夫がされた問いかけをされていました。児童も関心と興味の中、笑いと笑顔を浮かべながら楽しく学んでいました。
また、具体的に被害にあわないように、「大好きな相手でも嫌な時は嫌」「お互いに気持ちよく過ごすには…」「あなたは悪くない」「悪い秘密は守らなくてもよい」どんな行動や言葉かけを相手にすれば良いか、困ったことがあったら信頼のおける大人に話すことの大切さを語ってみえました。
会の終了直後に反省会が行われ、次回の開催に向けてより良いものにするために話し合いがされました。その中で、「子どもたちが楽しく話が聞けて」「無理強いをせず、堅苦しくなく」「寝転んでゆったりした気持ちで聞いてほしい」…気軽に性について語り合える環境を整えていけたらと話しは尽きず活発に意見が交わされていました。
【こどものおまもり 会員募集】
🔳読み手募集
🔳年数回活動(主に市内小学校で活動)、勉強会
🔳活動に関心のある方は、ボランティアセンターへお問い合わせください。
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
ボランティアさん活動紹介R6.vol12
こんにちは ボランティアセンターです🤗
11月22日(木)、サービス付き高齢者向け住宅「アンジェスみよし」さんで開催された「音楽演奏会」にボランティア団体「琴の会」が出演されました。
「琴の会」は、普段、琴に触れる機会のない人に琴を楽しんでもらい、日本文化を伝えたいと福祉施設、学校、児童クラブ等での琴の演奏と演奏体験活動を行ってみえます。
今回は、サービス付き高齢者向け住宅の入居者の方に喜んでいただきたいと、入居者の方の年代になじみのある曲のメドレー「あざみの歌」「水色のワルツ」「柿の木坂の家」をはじめに演奏されました。
👆👇「琴の会」の演奏の様子
「東京のバスガール」など演奏されると口ずさむ入居者の方の姿が見られ盛り上がりをみせてきました。「琴の会」が演奏と一緒に唄も歌われ、「こきりこ節」「ソーラン節」「いつきの子守唄」「よさこい節」「郡上節」「黒田節」の演奏と歌が続くと手元に配られた歌詞カードを見ずに合唱される入居者の方の楽しそうな姿が印象的でした。
最後には、アンコールの声がかかり、「ソーラン節」を参加者全員で大合唱しました。
入居者の方から、「楽しかった」「もっと聴きたい」「あの曲は次に演奏しに来てくれないかな」など今回の演奏を楽しまれた感想を口々に話してみえました。
代表の加納さんより、「琴の会は呼んでくだされば、どこにでも(そのぐらいの気持ちで)演奏にいかせていただく…」と、地域の皆さんに琴の楽しさを通じて日本文化に触れていただきたいとの思いを語ってみえました。
【琴の会の活動】
🔳創立 平成17年
🔳活動日時:週1回会員の教室で練習
🔳その他:活動に関心のある方はボランティアセンターへお問い合わせください。
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味・関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するために取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
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