みよし市障がい者自立支援協議会主催イベントの協力をしました。
みよし市障がい者自立支援協議会主催イベントとは
障がいの有無に関わらずお互いの人格と個性を尊重し合いながら共生する地域共生社会に実現を目指し、2月15日にイオン三好ショッピングセンターの協力のもと、1Fセントラルコートにおいて、みよし市障がい者自立支援協議会主催「みよしの未来はココカラ!~“共(とも)に生きる”を始めよう~」が開催されました。
詳細は、開催チラシをご参照ください。
本会が協力に至った背景
開催にあたって、「何かのかたちで社会に貢献したい」という社員参加の社会貢献活動を行っている株式会社三菱UFJ銀行の活動資金を受け、このイベントの協力に至りました。
当日の様子
当日は、トヨタ自動車所属パラアスリートトークショー、競技用車椅子体験・義足体験を始め、各種体験コーナーもあり、多くのボランティアにもご協力いただき、盛況に開催することができました。これからも社会福祉協議会は、地域福祉を推進する中核的な団体として、「地域住民が主体となってともにつながる豊かな地域社会づくり」の推進に取り組んでいきます。
当日の様子は、みよし市役所ホームページ内、2月20日配信の「みよしTODAY」でもご覧いただけます。
※掲載の写真については、本会が判断のもと、掲載しております。
ボランティアさん活動紹介R6.vol17
こんにちは ボランティアセンターです🤗
令和7年1月6日(月)緑丘小学校でボランティア団体「みどりっこサポーター」が「多世代お料理会」を開催しました。
「みどりっこサポーター」は、世代を超えた地域とのつながりを持ちながら、地域全体で子どもの文化活動をサポートし、健やかな子どもの成長を促し、学校を卒業した後も地域とのつながりを持ちながら暮らしていけるように互助力の大切さを学べる様々なイベントを開催されています。
今回の「多世代お料理会」は、緑丘小学校卒業生の安本さんが市で行われた給食レシピコンテストで特別賞を受賞した「みそコロ(地元の赤みそ・名古屋コーチン・野菜などを使ったコロッケ)」を多世代交流をしながら調理する会でした。
安本さんは、子どもたちに「食に関心を持ってもらいたい」「食べる機会が少なくなった地元の赤みその良さを知ってほしい」「自分の体は、自分が口に入れたものからできていること改めて認識してほしい」と、「食」に関心を持つことは健やかな子どもの成長にも大切なことだと、小さい頃から家庭で野菜等を育てる環境で育った実体験を踏まえ思いを語られました。
👆お料理会の様子
市内の小学生とその保護者のみなさんと地域の高齢者の方が同じ班に分かれ、協力して「みそコロ」を作りました。「野菜はこのくらいの大きさかな」「炒めるは誰がやりますか」など互いに協力しながら作業を進めていました。
参加された児童は「以前、友だちとイベントでお菓子作りに参加して楽しかったので、今回も友だちと一緒に参加した」「普段から料理をするのが好き」「みそコロが食べたいと思った」、高齢者の方は「地域の役に立てることができれば嬉しい」「地域の子どもと接する機会を持ちたい」など、それぞれの思いをもって参加されました。
みどりっこサポーターの代表は、「子どもは学校を卒業しても、地域で生活をしていきます。子どもたちが自分の育った地域と関わり続け、さらに成長して大人となり次の世代にも、地域と共に子育てするその楽しさや、必要性をつないでいって欲しいです」と語られ、また今後も様々な企画を地域と共に考えていきたいと話されました。
ぜひ、「みどりっこサポーター」が開催されるイベントや定期活動にご参加ください。
「みどりっこサポーター」の今後の活動は インスタグラムをご覧ください。
【みどりっこサポーター 通いの場】
🔳日時:毎月第1,2,3水曜日 10:30~11:30
🔳場所:緑丘小学校 北舎2階 ひだまりルーム (令和6年度:~令和7年3月まで)
🔳その他:①関心のある方は、ボランティアセンターへお問い合わせください。
②初回参加日は、場所が校内のため、会員と同行参加又、ボランティアセンターへお問い合わせ後にご参加ください。
★「ボランティアさん活動紹介」バックナンバーはこちら ※最下部に掲載
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
1月 ご寄付ありがとうございます。
1月1日から1月31日までのご寄付を紹介させていただきます。
本会は「地域住民が主体となってともにつながる豊かな地域社会づくり」の実現を目指し、地域福祉を推進するための貴重な財源として、皆さまから寄せられたご寄付を有効に使わせていただいております。 (さらに…)
ボランティアさん活動紹介R6.vol15
こんにちは ボランティアセンターです🤗
令和6年12月12日(木)打越神社社務所でボランティア登録団体「一休さんの会」が主催する通いの場を見学させていただきました。
「一休さんの会」は、打越2組の高齢者が増え危機感を感じた2組の仲間で、互助の力を高めたいと平成28年に会を結成し現在も親睦活動を続けてみえます。
会では、運営ボランティアが手作りの昼食を準備。会場に足を運べない仲間には、自宅まで配食を行ってみえます。近所の方の定期的な訪問は見守り活動にもなり、高齢者の方の安心な暮らしにもつながる活動です。
今月の献立 |
〇ちゃんぽん麺 〇味噌おでん 〇がんもの煮物、ミニトマト 〇天むす 〇クリスマスのおやつ |
10時からティータイムで始まり、手作りシフォンケーキを堪能。ボランティアの寺田先生による「脳トレ健康体操」で軽めの体操を行った後、参加者皆さんで一緒に「すごろく」を囲んで談笑しながらゲームを楽しんでみえました。
毎月、体操、脳トレ、創作活動など参加者皆さんで楽しみながら健康に良い企画が催されています。
👆👇「健康体操」「すごろく」を楽しむ様子
👆食後は、ビンゴゲーム大会
今年最後のビンゴゲームで皆さん真剣に、読み上げられる番号を確認し、当たりが出ると互いに喜び盛り上がってみえました。
代表は「コロナ禍前は、みんなで猿投温泉などにも出かけた」「年々、形は変われど、近所のみんなで親睦を深める活動を途絶えさせたくない」「人とのつながりを最後まで諦めたくない」と、活動への思いを語られてみえました。
今後も運営ボランティアと参加者が互いに無理なく、繋がり続けられる方法を模索しながら、会の活動を継続し互助の力で地域を盛り上げていっていただきたいです。
【一休さんの会 活動】
🔳活動日:毎月第1木曜日 10:00~13:00
🔳活動場所:打越神社 社務所
🔳参加対象:打越2組にお住いの方
🔳その他:参加希望の方は、ボランティアセンターへお問い合わせください。
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
令和6年度介護福祉士実務者研修を実施しました
研修実施の目的
地域における介護・福祉に関する諸活動を理解し、介護知識・技術の習得を図り、みよし市における介護福祉に従事する者を養成することを目的とする。
介護福祉士実務者研修とは
介護福祉士養成課程のうち、実務経験のみでは修得できない知識・技術を中心に構成されています。また、3年以上の実務経験を加えると、介護福祉士国家試験を受けることができます。上位資格を受けるためだけの研修ではなく、より質の高いサービス提供するために、実践的な知識と技術の習得を目的に取得される人もいます。
内容
詳細は、 募集チラシをご参照ください。
日程
令和6(2024)年8月1日(木)から10月15日(火)までのうち8日間(オリエンテーションと、介護過程Ⅲ5日間、医療的ケア2日間)
場所
みよし市立福祉センター3階大ホールA・B(三好町陣取山39-5)
12月 ご寄付ありがとうございます。
12月1日から12月26日までのご寄付を紹介させていただきます。
本会は「地域住民が主体となってともにつながる豊かな地域社会づくり」の実現を目指し、地域福祉を推進するための貴重な財源として、皆さまから寄せられたご寄付を有効に使わせていただいております。 (さらに…)
ボランティアさん活動紹介R6.vol12
こんにちは ボランティアセンターです🤗
11月22日(木)、サービス付き高齢者向け住宅「アンジェスみよし」さんで開催された「音楽演奏会」にボランティア団体「琴の会」が出演されました。
「琴の会」は、普段、琴に触れる機会のない人に琴を楽しんでもらい、日本文化を伝えたいと福祉施設、学校、児童クラブ等での琴の演奏と演奏体験活動を行ってみえます。
今回は、サービス付き高齢者向け住宅の入居者の方に喜んでいただきたいと、入居者の方の年代になじみのある曲のメドレー「あざみの歌」「水色のワルツ」「柿の木坂の家」をはじめに演奏されました。
👆👇「琴の会」の演奏の様子
「東京のバスガール」など演奏されると口ずさむ入居者の方の姿が見られ盛り上がりをみせてきました。「琴の会」が演奏と一緒に唄も歌われ、「こきりこ節」「ソーラン節」「いつきの子守唄」「よさこい節」「郡上節」「黒田節」の演奏と歌が続くと手元に配られた歌詞カードを見ずに合唱される入居者の方の楽しそうな姿が印象的でした。
最後には、アンコールの声がかかり、「ソーラン節」を参加者全員で大合唱しました。
入居者の方から、「楽しかった」「もっと聴きたい」「あの曲は次に演奏しに来てくれないかな」など今回の演奏を楽しまれた感想を口々に話してみえました。
代表の加納さんより、「琴の会は呼んでくだされば、どこにでも(そのぐらいの気持ちで)演奏にいかせていただく…」と、地域の皆さんに琴の楽しさを通じて日本文化に触れていただきたいとの思いを語ってみえました。
【琴の会の活動】
🔳創立 平成17年
🔳活動日時:週1回会員の教室で練習
🔳その他:活動に関心のある方はボランティアセンターへお問い合わせください。
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味・関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するために取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
ボランティアさん活動紹介R6.vol11「桜つながりアクション③」
こんにちは みよし市ボランティアセンターです🤗
「桜つながりアクション」のご報告です。
「桜つながりアクション」は、障がい者支援センター「さくらの丘」の利用者の方のためにグラウンドの有効活用を応援するボランティア活動です。
前回「桜つながりアクション②」では、「健康体操つきの会」さんの廃材ロッカーを活用し「コンポスト」づくり活動を紹介させていただきました。
今回は、グラウンドの清掃・たい肥づくりボランティアを「健康体操つきの会」さんとマッチング💕
グラウンドの落葉と剪定ボランティアさんが剪定した木々から葉が枯れ落ち始めたので清掃をし、コンポストでたい肥づくりを開始しました。
👆グラウンドを覆う落葉の様子 👆剪定された木々がグラウンドの周りに置かれてる様子
コンポストに集めた落葉、ボランティアさんが準備してくださった米ぬか、土山を平らにするのに出た土、水を重ね合わせ発酵させ、たい肥を作ることになりました。
広いグラウンドを掃き落葉を集め、固く草が根を張る土山を掘り起こし、運び、コンポストへ入れ、層を重ねていきました。
活動終了後は、グラウンドで作業しながら感じた思いや、グラウンド活用方法のアイディアを出し合ってみえました。「思いのある者がたくさん集まった」「できることからみんなで活動を続けていこう」「グラウンドのイシクラゲで利用者さんが滑らないよう取り除こう」「利用者さんが楽しめる作物は…」…。
「健康体操つきの会」さんは、「さくらの丘」の利用者の方の思いに寄り添いながらグラウンドの整備とたい肥づくり、畑づくり支援を継続してくださることになりました。
「剪定ボランティア」さんは、計6回の活動をしてくださいました。そして、今後も活動を続けてくっださり施設周りにも手を入れてくださることになりました。
活動後「さくらの丘」さんより、「グラウンドの落葉が無くなり、利用者さんが落葉に滑る心配なく運動(走り回る)する姿」「きれいに整理されてきたグラウンド」見て、「とても清々しい気持ちになる」と思いをボランティアセンターに寄せてくださいました。
この活動は「さくらの丘」グラウンドに植えられている桜の木等がボランティアさんの手により生い茂り、葉を落とし、それがたい肥になり、利用者の方がつくる畑が肥え、作物ができる。そんな循環の輪がボランティアさんをはじめ地域住民の方の協力でつながっていくことを願い「桜つながりアクション」とし、近況報告してきました。
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
ボランティアさん活動紹介R6.vol10「桜つながりアクション②」
こんにちは みよし市ボランティアセンターです🤗
「桜つながりアクション」のご報告です。
「桜つながりアクション」は、障がい者支援センター「さくらの丘」の利用者の方のためにグラウンドの有効活用を応援するボランティア活動です。
前回「桜つながりアクション①」では、剪定ボランティアさんの活動を紹介させていただきました。
現在グラウンドでは、桜の木などの落葉が地面を覆い隠そうとしています。「その落葉や剪定した木々を活用し、たい肥づくりをしたい」と「さくらの丘」さんからボランティア依頼…。
しかし、ボランティアセンターには、清掃ボランティアでの登録者はいませんでした。そこで、「健康体操つきの会」さんへ相談。
会の皆さんから一度「さくらの丘」を訪問して、会としてできることがあるか、「さくらの丘さんと話し合ってから依頼を受けたい」とのお返事をいただき「さくらの丘」を訪問。
👈「さくらの丘」でさくらの丘谷口さんと、つきの会さんが依頼を引き受けられるか、会として何ができるか相談中。
見学・打ち合わせ後、「健康体操つきの会」さんより、会でできることを少しずつ相談しながらならと、グラウンドの整備等のボランティアを引き受けてくださることになりました。
「さくらの丘」さんより、木々や落葉を土に埋め、たい肥作りをしたいとの依頼をどう行うか打ち合わせをするなか、「さくらの丘」にあった廃棄予定のロッカーを活用することをボランティアさんから提案。コンポスト(コンポストとは:「たい肥をつくる活動」や「たい肥を作る容器」)を畑のそばに作るボランティア活動を引き受けてくださることになりました。
コンポストづくりボランティア「健康体操つきの会」さんとマッチング💕
12月7日(土)活動開始💛今回は、健康体操つきの会「技術ボランティア組」さんが活動🤗
👆グラウンドの左端から右端までロッカーを移動
👇ロッカーを「コンポストへ再利用」へ作業中
👆コンポスト設置の土台作り中。地面を掘りながら、「満州時代」の話など互いの昔話や趣味の話をされながら作業されていました。
👆👇コンポストを置き、集めた落葉を入れ、たい肥づくりの前準備を完了
「健康体操つきの会」さんのアイディアで廃材が「コンポスト」へ生まれ変わりました。お疲れさまでした。
ボランティアの最後にリーダーさんからティータイムの提案。
皆さんから「仲間でボランティアするから楽しんだよね」「落葉を発酵させるのに…」「グラウンドのあの草は何とかしないと…」など次の段階へとアイディアを出し合ってくださっていました。「できるときに、できることを少しずつ」と、「さくらの丘」ボランティアを会の活動として進めていただける活動が始まりました。
次回の活動は、「清掃活動」「たい肥づくり」です。
【健康体操つきの会の活動紹介】
🔳定期活動:毎週月曜日 15:30~16:45
🔳活動場所:みよし市立福祉センター 3階大ホール
🔳活動内容:「男性の社会参加の場所をつくりたい」と会を結成。
健康維持を通して住民の通いの場。
ヨガ、筋トレ等を交えた健康体操。
清掃活動等を通して地域福祉活動へ参加。
この活動を「さくらの丘」グラウンドに植えられている桜の木等がボランティアさんの手により生い茂り、葉を落とし、それがたい肥になり、利用者の方がつくる畑が肥え、作物ができる。そんな循環の輪がボランティアさんをはじめ地域住民の方の協力でつながっていくことを願い「桜つながりアクション」とし、近況報告を今後もお伝えしていきたいと思います。
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
ボランティアさん活動紹介R6.vol9
こんにちは みよし市ボランティアセンターです🤗
11月21日(木)、みよし市指定文化財の石川家住宅において「石川家で聞くむかしばなし」が開催されました。ボランティア団体「おはなしプラテーロ」さんが語り手として出演。絵本も紙芝居も使わず、生の声でお話を語る「ストーリーテリング」でこの日は、8人のメンバーの方が「三好の昔話」や「ねずみのすもう」「スーホの馬」など様々なお話をされました。
当日はお天気も良く、日本庭園を眺めながら、ゆったりとした時間の中でお話を聞き、心豊かな気持ちになりました。語りを聞くにつれ、おはなしの世界が目の前に広がり、次の展開がどうなっていくのかを想像して、おはなしの中に引き込まれ、とても楽しく聞かせていただきました。参加された皆さんも聞き入っておはなしの世界を楽しまれている様子でした。
「おはなしプラテーロ」さんは、毎月みよし市中央図書館で行われているおはなし会で、第3日曜日を担当されています。また、今回のような「大人のおはなし会」を年1回開催されています。ぜひおはなし会に足を運んでみてください。また、一緒の活動してくださる新しい会員さんを募集されています。みなさんもおはなしを語ってみてはいかがですか。
【おはなしプラテーロの活動】
🔳毎月第3日曜 14:00~14:30 おはなし会(主に子供たちを対象としている)
(サンライブ1階(三好中央図書館)おはなしのへや)
🔳定例会:毎月第1月曜日 10:00~12:00 (市民活動サポートセンター)
🔳その他:年1回 大人のおはなし会、年2回 先生をお迎えしての勉強会
★登録ボランティアさんへのご依頼、ボランティア活動に興味関心のある方は、ボランティアセンターへご相談ください。
また、地域課題を解決するため取り組んでほしい講座などのご意見を募集しています。
電話 0561-34-1588 又は メール volunteer@miyoshi-shakyo.jp へお願いします。
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